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現在の電話のあり方について

電話回線とインターネット

電話は固定電話機・公衆電話から、現在では携帯電話・スマートフォンと、その携帯性・万能性という点において進化してきました。これはインターネットの発展にも大きく関係していますが、電話回線を抜きにしてその発展を語ることは出来ません。まず、従来からあるアナログ回線。通話という点においては料金が安定性・信頼感は大変高いですが、ネットが登場した当初は、回線が1つしかないため、通話不能に陥りました。

そこで通話とネット両方を可能にするために、回線が2つ分あるデジタル回線のISDN回線が登場しました。アナログに比べ基本料が安く、ナンバーディスプレイなどの多数の便利機能も登場し、電話としての機能も向上しました。しかし回線速度が高速ではなかったため、ADSL回線が登場してからは使用頻度が低下しました。最近では、光ファイバー網を利用した通信が主流となっています。処理速度が更に高速化したことに加えて、ISDNより電話料金の基本料金が下がるケースも多いことから、ビジネスユースを中心に普及しており、次世代ネットワーク(NGN)として期待されています。

他にも、インターネット網を利用したIP電話があります。利用可能な番号に制限はありますが、同一プロバイダ間の通話が無料等のメリットもあり、サブ的な用途として使われています。

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